遺言書と生命保険の受取人

自分が死んだ後のことを考えて生命保険に入っていたとしても、その死亡保険金の受取人を事実婚の相手や同性のパートナーに指定するのは難しいのが現状です。
そのため、受取人を自分の親等の血縁者にせざるを得なかった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

これまでは、生命保険金の受取人でなければ、保険金を受け取る権利は一切ありませんでした。
事実婚の相手や同性のパートナーが保険金を受け取るのは、実際の受取人の協力がない限り、不可能に近かったのです。

しかし、2008年6月に保険法が改正され、これによって、保険金受取人の指定変更が法律的な遺言事項となりました。
事実婚の相手や同性のパートナーを受取人にすることはこれまで通り難しいのですが、遺言書で受取人を変更できるようになったのです。

事実婚の相手や同性のパートナーに死亡保険金を残したい場合は、必ず遺言書を作成しておきましょう。

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