よくある質問

  • 姉妹3人で父の遺産を相続する事になりました。長女である私が土地と自宅を受け継ぎ、銀行預金5,000万円を次女、三女で半分づつ分ける事で合意しています。その場合には遺産分割協議書を特に作成する必要はないでしょうか?
  • 遺産分割協議書の作成は法律で決まっているわけではなく、必ず作成しなければならないものではありません。
    しかし後々のトラブルを避ける為にも協議の内容を明確にし書面に残す事をオススメします。また、各種の遺産相続手続きにおいて遺産分割協議書の提出が必要となります。例えば遺産分割協議によって不動産を相続する場合は、名義変更の登記には被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本と遺産分割協議書が必要になります。

  • 父が亡くなり、遺言書がでてきましたが兄弟で話し合った結果、遺言書にかかれた内容とは異なる遺産分割をする事に全員で合意したのですが問題はないでしょうか?
  • 遺言書があっても、相続人全員の同意があれば遺言書と異なる遺産分割協議は可能です。
    ただし、遺言による遺贈があれば、受遺者の同意も必要になります。

  • 姉と二人で亡くなった父の遺産(土地、現金)を分割協議書を作成して相続手続きを行いました。しかししばらくして、別の銀行口座に現金(500万円)がある事が判明いたしました。分割協議はやり直ししなければならないのでしょうか?
  • 遺産分割協議に漏れた部分の相続財産は法定相続で共有していることになりますので全ての相続人で再度遺産分割協議をする必要があります。
    遺産が不明の場合は、遺産分割協議書に『協議後存在が判明した財産については、別途協議して決める。』などという文言を入れ作成する事も可能です。

  • 父が亡くなり遺産分割協議をする事となりましたが相続人の一人である兄が父と折り合いが悪く5年前に家をでたまま音信不通となり、どこにいるの不明です。どう割協議をを行ったらいいのでしょうか?
  • 分割協議には相続人全員の捺印が必要ですのですが行方不明者がいる場合は下記の二つの方法があります。
    1.失踪宣告により、その相続人が死亡したものとして、分割協議をする 。
    2.行方不明者のための『財産管理人』を選任しその者を含め分割協議をする。
    生死が7年間不明の時には家庭裁判所に失踪宣告の申し立てを行い、死亡とみなす事ができますが、今回の場合は7年経過していないのでこの申立てをすることができません。 この場合は家庭裁判所が利害関係人の請求により財産管理人を選任して遺産分割協議に参加してもらう事ができます。

  • 働いているので夜間か休日しか時間がとれないのですが、大丈夫ですか?
  • 会社にお勤めで休日や夜間しかお時間が取れないという方もご予約さえいただければ都合をつけて、対応させていただきますので、安心してお問合わせ下さい。

  • ホームページに載っていない業務でも、相談できますか?
  • 行政書士ができる仕事の範囲はとても広いです。ホームページに載っていない事でもできる手続はたくさんあります。
    もし、お話をお伺いして当事務所より他士業の方が適切だと思いましたら、適切な方をご紹介させていただきますので、ご安心してお問合わせ下さい。

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